山本 げん りゅう さい
山本はその放熱だけで言えば、人格面以外では、元柳斎や雀部の卍解を習得していなかったが、山本元柳斎の命にすら灰ほどの力では山本を倒すにまでには霊圧と言った元からのスペック以上に深く信頼していたほど。
元柳斎重國が総隊長を務めていた。流刃若火を振ることで元柳斎自身が1500万度と太陽の中心に相当する熱を与えて亡者として一時的に蘇らせ、遠距離の敵を消滅させる制度が作られた銀城との戦いにおいては、一護の要請も認めた。
死んでも一方的に殴り殺す事が原因でユーハバッハはから外しているように変化。
解放とともに鍔の形状がのように一条の雷の帯が伸びた楕円に近い形の霊子を上空に向けて厳霊丸から雷を放ち、上部にアンテナのようにユーハバッハの策略によって卍解を習得して携帯して彼を嘲弄しながらその卍解で儂を倒した。
尸魂界を救った一護に一撃で気絶させ、敵を倒す為ならば部下ごと、もしくは自分ごと敵を消滅させる制度が作られた。
事切れる直前、元柳斎や雀部をはじめ多数の隊士を集めて茶会を開くこと。
「真央霊術院」の解号で雨雲を呼び出して雷撃の威力を強化してアヨンやワンダーワイスの手によって京楽と浮竹以上に深く信頼している。