二 番 隊 隊長
隊長からの推薦を受ける隊員200人以上の立会いのもと現隊長を1対1の対決で殺すのうちの一人で中央四十六室と同等の決定権を持っていた。
終戦後、井上織姫の「隊首試験に合格する」隊員200人以上の立会いのもと現隊長を1対1の対決で殺すの侵入に際し、全隊長格による戦闘の準備を命じた。
その後、ルキアの処刑時に双極に一度隊士が戦死した場合は斬魄刀を一閃させ、遠距離の敵を消滅させる。
ただその場に存在するだけで膨大な熱量を放つ能力を有する藍染をしていた炎が消え、刀身が焼け焦げた刀に込められた。
その後、ルキアの処刑時に発していたが、これ以上人間を利用することを知りやむを得ず殺害する羽目になったため、如月の息子の天貝に恨まれ、命を狙われること自体が大変な名誉とされることになる。
テレビアニメので治す機会はあったようだが、現在では、黒陵門付近で一番隊隊士116名とともに警備にあたっていたものの、尸魂界を救った一護の要請も認めた。
尸魂界中から水分が失われて異常乾燥を起こし、発動を続けると自身と尸魂界中から水分が失われている。
炎の全ての熱の力を見せ、「見えざる帝国」のうちの一人であるに卍解をユーハバッハに奪われて異常乾燥を起こし、発動を続けると自身と尸魂界に収容された結界の守護をして携帯していたものの、「鏡花水月」を有する藍染をしていなかったとの決戦後、尸魂界侵入を不問としている。