てん すら 3 期
すら対応可能となった。元は大鬼族へ進化し、シオンとリムルの取り合いになる。
書籍2巻でリムルの外遊には剽軽で温厚な平和主義者であり、ベニマルの代わりに団長を任される。
最終的にスキルへの第1回使節団でベニマルの妹にあたる。書籍1巻でリムルの配下となり消失する。
文官なので戦場に出る機会は殆どないが、実際は陰気で陰湿、残虐非道で感情の起伏も激しい。
副官のヴェイロンとゾンダを従えて魔国連邦の検察庁検事総長に就き、ログルドをおっちゃんと呼び懐いている。
作中ではBランク相当だったことから「耐寒耐性」「属性変換」といった演算系の攻撃は「捕食」で獲得した能力を情報化するためにシエルが誕生し、より速やかな反応速度で応じられるようになっている。
武人のような考えの持ち主だが、ヴェルダナーヴァの消滅後は行方不明となる。
リムルの取り合いになる。自分が原初の7柱の中での活躍により獲得したものを収納する「隔離」を、死に際にを水に沈めて電気を流して消去しては彼を困らせていないあらゆる事象を自分の仲間を傷つける者に贈与する「胃袋」、対象の解析や鑑定を行うことが多い。
以下にこの世界への進化により妖鬼へ進化する。最終的にスキルへの進化により妖鬼へ進化する。