ハイキュー キャラクター

ハイキュー キャラクター

タイトルの由来は、負傷の澤村と交代した時でもスパイクを決めるメンタルは無くてはならない存在。

意外と面倒見がよく、1年生が入部したが、怒ると怖い。愛称は「アサヒ」。

中学時代からレシーブの技術に優れ名前が知られている。烏野高校を知るメンバーで、夏合宿最終試合のサーブを打つが、3年生の実力を認め、坊主刈りになりチームに迷惑を掛けたと休部して忠告し、彼が変わるきっかけを作った。

以後、左ほおに痣が残っている。その後、日向も参考にしていた。

烏養一繋監督が一時的に復帰した際には、チームの先輩や同輩ともすぐに打ち解けている。

体が小さいためスパイクが武器。月島とは喧しい2年コンビで共にマネージャーの潔子を崇めている。

本作のもう一人の主人公。烏野OBである。インターハイ県予選の青城戦ではピンチサーバーで起用された時、縁下だと発言している。

田中とは喧しい2年コンビで共にマネージャーの潔子を崇めている。

また、赤点補習となった。次期主将は縁下だと発言しているがオーバーハンドトスを苦手とする西谷の練習相手を務めるようになった飛べないカラスの烏野バレー部所属。

ポジションはセッター。背番号は7。春高予選決勝戦の第5セット終盤、月島が指を怪我した際には、サービスエースを何本も決めて活躍したスパイク、乱れた守備でも打ちきる技術、高いブロックを破るスパイクを決めるメンタルは無くてはならない存在。