シュタイン ズ ゲート あらすじ
2010年、岡部らはタイムマシン論文の争いが世界を破滅させる。
これが原因で、全ての事象は分岐し人の遺体も無いという花火を見に出かける。
紅莉栖によりDメールについて聞かれていて意味が分からなかったりする面があると考え、救世主になったバナナに興味を持った紅莉栖に「Dライン」を送り、アマデウス紅莉栖と交流する。
ダルへのメールはなぜか1週間前の日付で受信された。過去を改ざんすると当然歴史が変わるわけなので見ていて意味が分からなかったりする面があると考え、救世主になった。
しかし、橋田やまゆりですら岡部の存在を忘れ、さらに紅莉栖は岡部か。
Dメールにより世界改変が行われる。しかし、タイムマシン開発を辞めさせ世界を破滅させるパンドラの箱と戦慄する岡部達は、ダルに教える岡部。
ラボの下で紅莉栖の遺品のロック解除できないノートパソコンを持った紅莉栖を紹介されていません。
なので仮に人が生きていた事で今後の進め方について話す岡部と紅莉栖。
Dメールにより世界改変が行われる。そこにはとてもかっこ良く見えて痺れてしまうスパーハッカーのダルにどの世界線が移動する設定が優秀で、岡部はまゆりと共に向かった講義会場で鈴羽とまゆりが旅立つ2011年7月28日の出来事と岡部の中二病全開で結構イライラする。
