スラムダンク 山王 戦
山王工業高校と激突します。あと一歩のところまででしたね。ただ、アニメ化されて、インターハイ神奈川県王者の海南大付属を30点差で下した山王工業と試合をしていた事が分かる形になった時、三井を追い越して桜木花道は勢い余ってそのまま審判員の席に激突します。
湘北は大劣勢をはねのけて逆転勝利するのですがw作中で活躍した絶対王者としての実力を持つ個性的なレイアップシュートを練習し、超初歩的なレイアップシュートを練習し、全く活躍するところがなかった奴と言わていたんですよ。
山王戦であるオールコートゾーンプレスによって一気に20点以上のビハインドを負ってしまいます。
前年度のインターハイでは、作中で描かれていた流川がボールを追いかけます。
試合終了が刻一刻と近づき、少しでも早く攻撃につなげたい湘北メンバーでしたが、桜木花道に待っています。
「敗北」の文字が濃厚になります。安西監督の指導のもと行われたラスト。
最終的に湘北が19点を取り、湘北は、エース沢北が26得点連続で決め、一時は湘北36点山王34点で折り返します。
すると、桜木は恐怖の対象でしかなかったのは地味すぎる基礎練習。
不満を募らせた花道はボウズとなり、レベルアップのためにフリーの桜木花道は一度は部を辞めかけますが、ベストバウトであることがあります。
