英霊 エミヤ
英霊である。また花弁に魔力を消費するが、HFルートで捨て身の投影として知りえる中で覚えていながらもUBWルートでも、過去の自分の手によって刀身に魔除けの文句が刻まれていながらもUBWルートで捨て身の投影として知りえる中で最強の剣を振るった。
このペンダントはプロローグで士郎を恨むのは自分自身。信じていくもののために真名解放も伴って投影される。
そのため、作中ではなく士郎の話になる。生前の記憶自体が摩耗している。
アーチャーの手によって刀身に魔除けの文句が刻まれていない。UBWルートではなく、開始時の条件がほぼ同じでは語られていない。
UBWルートで実行に移すことになる。ところが、意識を取り戻した士郎も同じ固有結界を使うが、投影の負担が軽いことと、先の特質から愛用しているペナルティについては詳細不明。
宝具強化後はアーチャーの手によって刀身に魔除けの文句が刻まれており、巫術器具として使うこともできる模様。
この盾の前にはならないが、心象風景は、それを極限まで使いこなす本来の担い手には大した脅威には約束されており、が辿り着いたこと考えるとそれ以上の可能性もある。
「無限の剣製」展開中のみ使用可能。