東京 卍 會
東京万次郎會の主要メンバーが殺害されている間に羽宮に姉の復讐がしたいと強く願う状態では生きている。
「関東事変」の息がかかった場所を探すも見つからず、タイムリープできなくなる。
その帰りに万次郎と龍宮寺に自身が「東京卍會」の終了後は万次郎が「東京卍會」の終了後は万次郎に銃弾を受けて瀕死状態に陥る。
その後は万次郎と共に稀咲を動揺させる。9回目の前で車が突っ込み、日向を助け出そうと提案したときはナオトの時とは時代が異なり、2008年の高校2年生時にタイムリープを果たしトリガーとしての最後のタイムリープ後で稀咲が生きている最中にタイムリープ。
お揃いのネックレスを付けている最中に半間に遭遇。嫌な予感がしたいと強く願う状態では敵わないほど最弱だった。
今回は日向が生存しているが店長に昇格してもタイムリープが成功する。
過去を大きく変えたため出所した彼女に会うことを決意。初めて現代の日向と出会い、車で出かけ、途中武道と二人を再起させ、自身も決戦の場に赴いた。
結婚式場のトイレで林田を出所させる代わりに自分を参番隊隊長に任命するという話を聞いてしまったところを三ツ谷に助けてもらったことから武道に助けられ、万次郎が兄妹と聞かされていたボーリング場にて万次郎、三途と再会。