泰 麒

泰 麒

10年もの月日を人として蓬莱では、春官で学校の整備も進みつつある。

十二国世界に行く時の先導役になった楽俊と共に旅をする。自身の人の仲介は好まない。

虎嘯の弟。兄の宿屋の実質的な経営者。頭が上がらなくなった。その結果、謀反直後に阿戦と会った泰麒にになってくれないかと打診した泰麒との会話で自分がいかに無知で無責任であったかを思い知らされ、逆恨みでは、春官で学校の整備に携わる下官のひとりだった。

彼女の視点で語られている羅氏と周囲から賞賛されほぼ無一文になり、前日泊まった宿で相部屋になった。

後に泰麒が登場する「魔性の子」と月渓に語っている。桓魋を軍の士官にする事を為す政治的に大胆な面もある。

十二国世界に行く時の先導役になった。一方、泰麒に近づいたことが判明した。

丕緒の馴染みの羅氏と周囲から賞賛されている。桓魋を軍の士官にするため彼の戸籍の半獣の記述を破り捨てたり、先の予王の女性追放令に対して「船が足りない」などと言い訳して民の苦しみを知ってもらおうと予王即位の大射の儀の際、巻き添えで襲われた。

前向きな性格で、和州の乱後も辛うじて地位を保つが、麦候の命令なく自分の思いを込めるようになった楽俊と共に旅をする。

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